2020-04-10 第201回国会 衆議院 法務委員会 第8号
それから、最も申請の多い、今御指摘のあった東京出入国在留管理局におきましては、窓口混雑の解消を図るためということで、今御指摘のありました入場制限のほか、待合スペースにおける周囲の人との間隔を確保する案内などを行っているほか、なお十分ではない面もありますので、品川駅の東京入管局行きのバスのバス停で、受け付け期間延長を記載した、あるいは入館制限をしていますよということを記載した案内状を配布して、場合によっては
それから、最も申請の多い、今御指摘のあった東京出入国在留管理局におきましては、窓口混雑の解消を図るためということで、今御指摘のありました入場制限のほか、待合スペースにおける周囲の人との間隔を確保する案内などを行っているほか、なお十分ではない面もありますので、品川駅の東京入管局行きのバスのバス停で、受け付け期間延長を記載した、あるいは入館制限をしていますよということを記載した案内状を配布して、場合によっては
具体的には、路面電車につきましては、路面電車と他の交通手段との円滑な乗りかえを可能とする交通結節点の整備、あわせまして、旅客の待合スペースやパーク・アンド・ライド駐車場、自転車駐車場など、公共交通の利便性、快適性を向上させる施設の整備、公共交通の路線に沿った商業、集客施設などの都市機能の立地誘導ということが重要になると考えております。
このため、平成二十九年七月に全国二十七の地方空港を訪日誘客支援空港として認定をいたしまして、それぞれの空港に対しまして、例えば、航空会社が支払う着陸料や地上支援業務経費の三分の一を補助するなどの新規就航、増便への支援や、ボーディングブリッジや待合スペースの拡充等の旅客受入れ施設整備への支援といったことを実施いたしまして、各地における国際線就航に向けた取組を促進しているところでございます。
航空局といたしましても、北九州空港を訪日誘客支援空港と認定をいたしておりまして、国際線着陸料の割引といった新規就航、増便への支援や待合スペースの拡充等の旅客受入れ施設整備への支援を行っているところでございまして、こうした地元等も含めた取組を通じまして、北九州空港の利便性が向上し、九州北部への航空需要が着実に取り込むことができるように、引き続き関係者と連携して適切に取り組んでまいりたいと考えております
この訪日誘客支援空港に対しましては、航空会社が支払う着陸料でありますとかグラウンドハンドリング費用を補助するなど新規就航や増便への支援というものを行うとともに、ボーディングブリッジでありますとか待合スペースを拡充するといった旅客受入れ施設整備についても支援を行っているところでございまして、航空局といたしましては、観光庁などと連携しながら、海外におけるPR活動も行っているところでございます。
○久保田政府参考人 先ほど、支援の中身としまして、例えばボーディングブリッジでありますとか待合スペースの拡充、こういったことに対しまして支援を行いますと申し上げました。これは、実はそれぞれの地元の御要望に基づいて私どもは対応しようと思っております。そういった中で最大限の配慮等を行ってまいりたいというふうに考えておるところでございます。
このため、平成二十九年七月に全国二十七の地方空港を訪日誘客支援空港として認定をさせていただきまして、当該空港に対しまして、航空会社が支払う着陸料やグラウンドハンドリングの費用を補助するなど、新規就航、増便への支援や、ボーディングブリッジや待合スペースの拡充などの旅客受入れ施設整備への支援などを実施するとともに、観光庁などと連携いたしまして海外におけるPR支援を行うなど、各地における国際線就航に向けた
このため、昨年七月に全国二十七の地方空港を訪日誘客支援空港として認定をいたしまして、訪日客の誘致に取り組む自治体などが行いますボーディングブリッジや待合スペースの拡充などの施設整備への支援のほか、観光庁等と連携をいたしまして、海外におけるPR支援など、ハード、ソフト両面にわたります国による総合的な支援を開始したところでございます。
窓口業務の民間委託によりまして、より効率的、効果的に窓口サービスを提供している事例といたしまして、例えば神奈川県海老名市におきましては、証明書等の発行、住民異動、戸籍届出等の市民総合窓口と、保険、国民年金、児童、高齢者、障害者福祉等の福祉総合窓口への集約、ワンストップ化を並行して行うことによりましてコスト削減が図られるとともに、手続のワンストップ化、番号発券システムやコンシェルジュの配置、待合スペース
また、LRTのような公共交通を整備する際には、バス等の他の交通モードとの円滑な乗りかえを可能とする交通結節点の整備や、旅客の待合スペースやパーク・アンド・ライド駐車場など、公共交通の利便性、快適性を向上させる施設の整備、公共交通の路線に沿いました商業とか集客施設等の都市機能の立地誘導といいましたような町づくりの取り組みとの連携を図ることが極めて重要になると考えております。
それから、待合スペースとか、水回り等をおさめるための多目的なスペース。また、壁面収納ということで考えておりまして、現在の約三倍程度は収納部分ができるのではないかというふうに考えております。 また、空調等につきましては、各室での個別制御が可能な形ということで考えております。